株式会社ルースヒースガーデン

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夜道の安全をサポートするアプリ「しっぽコール」

起業のきっかけ、ミッション、ビジョン

私達は夜道の安全をサポートするバッグチャーム型IoTサービス「しっぽコール」を通して、女性などの大人世代が夜道も危険に過度に怯えず自由に行動できる未来を目指しています。 夜道の被害などの軽犯罪がある実態を諦めず、解決する意識改革や対策をするべく開発に取り組んでいます。

取り組んでいる課題

日本では全国で年間約5800件の強制わいせつが発生し、多くの人が「危険がおこるかもしれない」という不安を抱えています。しかし国内の既存サービスは日常的にそれらに対処するサービスが普及しておらず、特にリスクの大きい大人世代のニーズ(プライバシーの確保、おおごとにしたくない心理、ファッション性など)を満たすものが不足しています。

ソリューション・サービス

しっぽコールは、スマートフォンアプリとIoTパニックボタンを通して「夜道の怖さ」の3つのフェーズ(日常、不安、危険)に寄り添います。 日常においては危険にあうリスクを下げるための行動を促します。道が暗い等の不安を感じた場合にはバッグチャーム型のデバイスを握って着信音を鳴らし(ブザー音ではないので気軽に鳴らせる)、もしも危険に直面したらピンを引き抜くとメッセージアプリで位置情報を知人や家族と共有できます。

ビジネスロジック

学校や企業との実証実験を通して危険の予防や環境整備につなげます。 専門家や専門機関と連携し、安心できる環境づくりにつなげます。

メンバー

奥出 えりか

代表取締役CEO
慶應義塾大学環境情報学部、同大学メディアデザイン研究科にてインタラクションデザイン、デザイン思考によるイノベーション創出手法を専攻。企業向けのデザイン思考研修や新規事業創出支援などを行う。

心を動かされたモノ、コト

10代のときにMITメディアラボの石井裕教授の「MusicBottles」に触れ感銘を受け、人の日常に寄り添いながら従来にない豊かな経験をデジタル技術で創出するインタラクションデザインの分野に進むきっかけとなりました。

メッセージ

現在、正式リリースに向けて開発を進めています。価値共創のための実証実験パートナーを募集しておりますので、大人世代の危険や不安対処に課題意識のある学校や企業の方はぜひお声がけください。

問い合わせ先

E-mail: shippocall@googlegroups.com

2021年05月11日 更新